執筆者

瀬古 博子
消費生活アドバイザー。食品安全委員会事務局勤務を経て、現在フーコム・アドバイザリーボードの一員。
いろいろな場面で食品安全や食品表示の質問、疑問に遭遇します。自分なりに、気になる質問のコタエを探したい
消費生活アドバイザー。食品安全委員会事務局勤務を経て、現在フーコム・アドバイザリーボードの一員。
2021年の「東京栄養サミット」、あっという間に終わってしまいましたが、世界から396のコミットメント(政策・資金の意図表明)が発出され、270億ドル以上の栄養関連の資金拠出が表明されたということです…