執筆者

斎藤 勲
地方衛生研究所や生協などで40年近く残留農薬等食品分析に従事。広く食品の残留物質などに関心をもって生活している。
残留農薬分析はこの30年間で急速な進歩をとげたが、まだまだその成果を活かしきれていない。このコラムでは残留農薬分析を中心にその意味するものを伝えたい。
地方衛生研究所や生協などで40年近く残留農薬等食品分析に従事。広く食品の残留物質などに関心をもって生活している。
60年前の昭和30年頃の殺虫剤DDTの残留基準を知りたくて、食品衛生協会が発行している古い「食品衛生研究」を調べることにした。当時の行政の動きなどを調べるにはこの本が一番よいが、古いものを持っていると…